はははのはの効果的な使い方を徹底解説!歯の黄ばみを落として白い歯を

はははのは

この記事でははははのはの使い方について、よりうこうかを発揮して白くするための方法を紹介しています。

この記事を参考にして頂ければ、はははのはを120%上手く使いこなしきれいな葉を取り戻すことが出来ますので是非参考にして頂ければと思います。

またはははのはの口コミ・評判が気になる方、はリンクの記事を参考にして頂ければと思います。

はははのはの正しい使い方

「はははのは」の使い方は実は郵送されてくるパンフレットにしっかりと記載がされています。ですが、それを読んでも「いまいち分からない。」や「本当にその方法であっているのか?」と疑問に思われる方も多いかと思います。

そこでこちらでは正しい歯磨きの方法を元に、ははははのはの正しい使い方を紹介できればと思います。是非参考にしてみて下さい。

はははのはに合った歯ブラシを選ぼう

まず、歯磨きをする上で重要な要素の一つが歯ブラシです。歯磨き粉にこだわっても、歯の隅々まで届かない歯ブラシ。しっかりと磨けない歯ブラシ。を選んでしまっては効果が半減です。

歯ブラシを選ぶ際のポイントは下記の3つです。

  • 硬さは柔らかすぎない普通の硬さのもの
  • コンパクトで小回りが聞く歯ブラシ(サイズは2cm程度)
  • 圧力分散しないように、平らな毛先のもの

山切りブラシや、柔らかすぎるブラシは狙ったところに均等に圧力が加えられないのでプラークが落としづらいです。なので上記の3つのポイントを抑えた歯ブラシを活用することをおすすめします。

はははのはの1回の量は1~2cm程度を!

はははのはの1回の使用量は1~2cm程度を使うのが目安地としては良いでしょう。はははのはは1個2980円と通常の歯磨き粉に比べて割高な商品なので少量に抑えたくなる気持ちもわかりますが、少なすぎるとはははのはの成分がうまくはに行き届かないです。

また、付け過ぎはNGという話もありますが、それはあくまで研磨剤が入っている歯磨き粉の場合、歯を傷付けてしまい知覚過敏になる。といった懸念点があるが故です。はははのはには研磨剤が含まれていませんので、「量が多すぎたら…。」と心配する必要はありません。

歯を磨く順番を決める

歯磨きをする時に、いつも違う順番で磨いていると、磨き残しをしてしまう可能性が増えます。なので、磨き残しを防ぐためにも「歯を磨く順番」を決めておくと磨き残しを防止することが出来ます。

歯を磨く順番はご自身の慣れた順番が良いかと思いますが例にすると「(1)歯間(2)奥歯(3)境目(4)表面」と言った順番で決めておくと良いでしょう。

歯磨きは正しいブラッシング方法で

歯磨きをする際に気を付けてもらいたいのがブラッシングのやり方です。大きく分けて3つブラッシング方法が歯の箇所によって違いますので、それぞれ正しいやり方を抑え、しっかり磨くよう心がけて頂ければと思います。

歯の表面・歯の裏側・奥歯のブラッシング方法

歯の表面・歯の裏側・奥歯は汚れがたまりづらいところです。この箇所の磨き方は「スクラッピング法」という歯の表面に毛先を90度(垂直)に当てて磨く方法が良いです。あまり強くゴシゴシせず磨くことがポイントです。

歯と歯茎の境目のブラッシング方法

歯と歯茎の境目の磨き方は「バス法(振動法)」という毛先を歯と歯茎の境目に45度傾けた磨き方がおすすめです。圧力をかけすぎると歯茎を傷付けてしまい出血してしまう可能性があるので適度な圧力を掛けるようにしましょう。

歯の間のブラッシング方法

歯の間のブラッシングではデンタルフロス・歯間ブラシのどちらかを使うことをおすすめします。どちらを活用する時に共通して言えることは歯肉を傷付けないように使うようにすることです。特に歯間ブラシを活用される際には歯の間に違和感なくすっと入る物を選ぶようにしましょう。

うがいは1回まで

歯磨きをした後にうがいをたくさんしてしまうと、フッ化物やハハハの葉に含まれているホワイトニング成分が定着せず洗い流されてしまい、効果を下げてしまう結果になってしまいます。なので、うがいは1回までに抑えるようにすることをおすすめします。

はははのはで黄ばみを落す効果的な使い方3選

先程までははははのはの基本的な使い方を説明していました。こちらではより白くしたい人の方のために、より効果的なはははのはの使い方を解説できればと思います。こちらも是非参考にしてみて下さい。

歯ブラシは水濡らしはNG

歯磨きをする際に歯ブラシを水に濡らしてから使われるいる方も少なくないと思います。ですがそれは実は間違いで、歯ブラシを水に濡らしてしまうとはははのはの中に含まれている成分を薄めてしまうので逆効果なのです。

なので、歯ブラシは水に濡らさず使うようにしましょう。またどうしても一度濡らしてから使いたいという方は、しっかりと水を切って活用するようにしましょう。

はははのはは綿棒を使うと効果的

あまり歯磨きをする際に綿棒を活用することが身近ではない方が多いかと思いますが。じつは綿棒は多くの人に歯磨きブラシの一つとして活用されています。

利用方法は簡単で、歯にはははのはを塗り、綿棒で適度に擦るだけです。綿棒に取れた汚れが付き、目で見て分かるほど汚れが取れますので効果を実感することが出来るのでおすすめです。

歯と歯の間ははははのはを付けて歯間ブラシ、デンタルフロスで

歯間はなかなか歯ブラシが通りづらく磨き残しができやすいところです。なので必然的に黄ばみも多く残ってしまう箇所というのも事実です。

そこで、歯間の汚れもしっかりと落としたいという方には歯間ブラシまたはデンタルフロスにはははのはを塗料し、磨く方法がおすすめです。この方法を活用すれば歯間もしっかりと汚れを落とすことが可能です。

はははのはの使い方でよくある質問と注意点

こちらでは上記までのはははのはの効果的な使い方に加え、はははのはの使い方でよくある質問と使い時に注意してもらいたい項目を説明していきますので参考にして頂ければと思います。

はははのはは1日何回使うと良いか

こちらも通常の歯磨きと変わらず、1日3回食後30分以内にするのが良いです。またその頻度が出来ない方は最低でも一日2回以上するように心掛けるとより早く効果を実感することが出来るでしょう。

はははのはは併用すべき?

併用は虫歯予防をしたい方には「フッ素歯磨きとの併用」をご利用することをおすすめします。例にして朝・夜はフッ素歯磨き。昼はははははのは。と言った利用方法です。このようにすることで虫歯予防にも繋がりますし、ちょっぴりお高いはははのはの節約にも繋がります。

はははのはは泡立たないの?

歯磨き粉には「発泡剤」という泡立つ成分が含まれていることが多いです。ですがはははのはにはこの成分が含まれていないため泡立ちを実感することは出来ないです。ですが、泡立つことときれいになることは別物なので気にする必要はありません。

はははのはは電動歯ブラシを使っても大丈夫?

電動歯ブラシは歯の表面の汚れを均等な周波で落すための歯ブラシなのではははのはを活用しても問題はありません。一方研磨剤が含まれている歯磨き粉の場合は、歯の表面を傷付けてしまう事がありますので活用することをおすすめしていません。

はははのはは義歯・差し歯にも効果はある?

こちらは効果は基本的にはあります。ですが、注意点としてはあくまでステイン汚れを落すだけなので。差し歯が「変色している場合」「着色が本来よりある場合」は、はははのはの効果が見込むことが出来ないです。また、差し歯・義歯でも利用すること自体は全く問題がないので安心してご利用頂ければと思います。

まとめ

ここまでご覧頂き誠に有難うございます。この記事でははははのはについてはの使い方についてはご理解いただけましたでしょうか?

ぜひこの記事を参考にはははのはを活用して白い素敵な歯を取り戻して頂ければと思います。